県庁おもてなし課 有川浩に関連する小説ニュースまとめ
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県庁おもてなし課 有川浩 ニュース検索結果
2016.7.27 「こんなに泣けた作品は久しぶりでした」かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得た、有川浩の書き下し感動長編小説『アンマーとぼくら』
2016年2月22日(月)にデビュー10周年を迎えたロックバンド・かりゆし58の名曲「アンマー」に着想を得た、有川浩の書き下し感動長編小説『アンマーとぼくら』が7月19日(火)に発売された。
2016.6.14 小説家・有川浩「図書館は大人の愛情が詰まってる」
J-WAVE平日21時50分からの番組「School TV DREAM TRAIN」(ナビゲーター:秀島史香)。今週は『図書館戦争』シリーズ、『フリーター、家を買う』『植物図鑑』『県庁おもてなし課』など、数々のベストセラーを生んだ小説家、有川浩さんをお迎えしてお送りしています。
2016.3.18 「予告だけで泣けてしまうのだが」 岩田剛典&高畑充希主演映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」に期待大!
映像化が相次ぐ作家・有川浩(ありかわ ひろ)の累計80万部突破の恋愛小説『植物図鑑』が、「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」とのタイトルで実写映画化、2016年6月4日(土)より公開される。
2016.1.22 映像化が相次ぐ作家・有川浩が初エッセイ集刊行―小説2編も特別収録
『図書館戦争』『レインツリーの国』『阪急電車』『三匹のおっさん』など、テレビ・映画と映像化が相次ぐ作家・有川浩。2016年1月27日(水)、有川初のエッセイ集『倒れるときは前のめり』が刊行される。
2015.9.2 玉森裕太主演の映画原作・有川浩『レインツリーの国』 角川文庫よりオリジナル帯で登場!
『図書館戦争』シリーズ、『県庁おもてなし課』『植物図鑑』『空飛ぶ広報室』などで知られるベストセラー作家・有川浩。作品の映像化も相次いでおり、恋愛小説『レインツリーの国』は、映画初主演の玉森裕太(Kis-My-Ft2)、実写映画初出演の西内まりやで2015年11月21日(土)より映画公開されることが決定している。
2014.1.20 「映像化」でひっぱりだこ 人気原作者ランキング
小説を原作にした、ドラマや映画、アニメが増えた昨今。小説家の人気も、映像化作品によって左右される面が大きくなってきた。
2013.12.21 【回顧2013】ベストセラー
小説復調 一部の作家人気
2013.12.15 2013年の文庫小説TOP10は有川浩、東野圭吾など人気作家が独占
毎年年末の恒例企画『ダ・ヴィンチ』の「BOOK OF THE YEAR」。その年の総決算となる同特集号が今年も発売された。
2013.12.5 ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2013」発表! コミック部門は『進撃の巨人』、小説部門は村上春樹「多崎つくる」をおさえて12年ぶり刊行のあのシリーズ作品が1位を獲得
12月6日(金)に発売のダ・ヴィンチ1月号では、毎年恒例となる「BOOK OF THE YEAR 2013」特集にて「記憶に残った今年最良の1冊」のランキングを発表。
2013.7.11 『有川浩の高知案内』有川浩サイン会&カツオ人間握手会 レポート
今春実写映画化された『県庁おもてなし課』、SF青春小説の傑作『空の中』など、故郷・高知を舞台にした小説を書き継いできた、有川浩さん。高知県観光特使という肩書きも持つ彼女が、初のガイドブック『有川浩の高知案内』を先月刊行した。
2013.6.12 有川浩が自らふるさと・高知をガイドする『有川浩の高知案内』が6月14日発売
今もっとも注目をあびている作家の一人である有川浩。直木賞候補となった『空飛ぶ広報室』がドラマ化、原作シリーズが400万部を突破の『図書館戦争』が実写映画化、たちまち80万部を超えた『県庁おもてなし課』が実写映画化と、この春なんとトリプル映像化の人気作家である。
2013.6.3 図書館戦争、空飛ぶ広報室…作家・有川浩がモテる理由
ゴールデンウィーク映画『図書館戦争』、その2週間後に『県庁おもてなし課』と、東宝配給の300スクリーン級で2作連続公開。テレビでも、TBS系のゴールデン帯連ドラ『空飛ぶ広報室』が放送中──。4~5月に、作家・有川浩(ありかわひろ)の作品が立て続けに映像化された。
2013.5.13 20代女子が都内のオフィス街で買っている小説 ベスト5
通勤時間に、お家でのリラックスタイムに、本を読む女子も多いだろう。ちょっぴり知的に見え、なんだか魅力的な"読書女子"。そんな彼女たちは、どういった小説を買っているのだろうか。そこで今回は、"都内のオフィス街"にスポットをあて、20代女子に人気の小説をランキング形式で紹介するラコ~。
2013.4.19 有川浩作品の原点は『ガメラ』と『大脱走』?
14日に放送スタートしたばかりのドラマ『空飛ぶ広報室』、27日公開の映画『図書館戦争』、そして来月11日より公開する映画『県庁おもてなし課』。この春を席巻するトリプル映像化の原作者・有川浩の大特集が『ダ・ヴィンチ』5月号で組まれている。
2013.4.17 有川浩がツアコンに!? 『県庁おもてなし課』舞台の高知を巡る旅
5月11日、錦戸亮&堀北真希のW主演で公開される映画『県庁おもてなし課』。原作は、高知県観光特使も務める作家・有川浩の同名小説で、自身が特使を依頼されたことをきっかけに生まれた、史上初の"恋する観光小説" だ。
2013.4.17 有川浩×ほしのゆみ、小説とエッセイどちらが難しい?
ドラマ『空飛ぶ広報室』の放送がスタートした。原作は小説家・有川浩の同名小説。彼女の作品は過去にも『阪急電車』『フリーター、家を買う。』が実写化され、この春、ドラマに続いて『図書館戦争』『県庁おもてなし課』が実写映画化される。
2013.4.14 有川浩インタビュー「作家って、世界最小のメーカーだと思うんです」
大泉洋が表紙を飾る『ダ・ヴィンチ』5月号で特集されているのは、映像化も相次ぎ今もっとも注目されている小説家・有川浩。故・児玉清も絶賛した彼女の神髄に迫るべく、同誌では6ページにわたるロングインタビューを掲載している。そこから一部を抜粋してご紹介しよう。
2013.4.10 『県庁おもてなし課』実写映画化! 有川浩×錦戸亮の対談が実現
高知県の観光行政に奮闘する職員たちの群像を描いた『県庁おもてなし課』。この春、『図書館戦争』『空飛ぶ広報室』とあわせて実写化が決定している本作は、本とコミックの情報誌『ダ・ヴィンチ』が毎年年末に発表する「ブック・オブ・ザ・イヤー」で総合1位に輝いた傑作。その主人公を見事に演じ上げた錦戸亮と著者・有川浩の豪華対談が同誌5月号で実現した。
2013.4.6 作家・有川浩、舞台『旅猫リポート』の台本づくりに悩む
『図書館戦争』『県庁おもてなし課』が実写映画化、そして『空飛ぶ広報室』の連続ドラマ化が決定し、今もっとも注目されている作家・有川浩。『ダ・ヴィンチ』5月号ではそのトリプル映像化を記念して、作家・有川浩を大特集。
2013.2.13 有川浩さんよりメッセージも! 最新作『旅猫リポート』4月舞台化
一人と一匹、最後の旅へ―― 『旅猫リポート』が4月に舞台化! 脚本は有川浩自身が執筆
2013.2.12 "改名"やゆるキャラだけじゃない! 拡大するまちおこしの手法
プロモーションの設定上「うどん県」と改名した香川県や「桃太郎市」に改名した岡山市(後日、改名は鬼に取りつかれていたとして撤回)など、地方のユニークな試みに注目が集まっている。
2012.12.5 本の目利き4625人が選んだ ダ・ヴィンチ「BOOK OF THE YEAR 2012」発表!
12月6日(木)に発売のダ・ヴィンチ1月号では、毎年恒例となる「BOOK OF THE YEAR 2012」特集にて「今年最も読み応えがあった本」のランキングを発表。
2012.8.30 女流作家・有川浩作品、実写化相次ぐ 『県庁おもてなし課』錦戸亮&堀北真希で映画化
女流作家・有川浩氏の小説『県庁おもてなし課』(角川書店)が関ジャニ∞・錦戸亮と堀北真希で実写化される。有川作品といえば、好視聴率を記録した2010年放送のドラマ『フリーター、家を買う。』(フジテレビ系)や、翌年に中谷美紀主演でスマッシュヒットを記録した映画『阪急電車 片道15分の奇跡』、岡田准一と榮倉奈々出演で小説『図書館戦争』の映画化も先日発表されたばかり。相次ぐ実写化に本人は「楽しみで仕方ありません」と、手放しで喜んでいる。
2012.3.13 一般読者の投票によって選出する、小説・マンガの書籍大賞 - 第3回ブクログ大賞[2012]
ブクログ大賞とは、本好きのみなさんで小説・マンガの最高の一冊を決める、書籍大賞です。
2012.2.21 「本屋大賞」について角川書店と有川浩さんからのお知らせ
「本屋大賞」有川浩氏辞退のお知らせ
2012.2.21 有川浩さん、本屋大賞ノミネート辞退
人気作家の有川浩(ひろ)さんが、全国の書店員の投票で4月10日に決まる「本屋大賞」へのノミネートを辞退していたことが20日、分かった。
2012.2.10 「図書館戦争」総合サイトがリニューアルOPEN & アニメーション映画版正式タイトル決定
有川浩・原作「県庁おもてなし課」「フリーター、家を買う。」今、注目度No.1作家が贈る究極のエンターテインメント!! 図書館戦争
2011.12.7 有川浩作品、この順番で読めば120%楽しめるランキング
ブックオブザイヤー2011受賞、有川浩さんおめでとうございますラコ! そこで今回は、まだ作品を読んだことがない人のために、
2011.3.30 原作者・有川浩さんにお聞きしました!!
映画「阪急電車~片道15分の奇跡~」がいよいよ4月23日から関西で先行ロードショーとなる。平日の昼間のダイヤを縫って、実際に臨時列車を走らせながら約一ヶ月にわたる撮影がされた今津線沿線を中心に阪神間ではじわじわと映画への期待感が膨らんできている。
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